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打ち込みシンガー
 1月6日(水)ゴールデンエッグさんで今年の第一弾ライブだった。当初はケイタ君(Kb)とのデュオの予定だったが、Pil-lo君(Ba)がマスターに新年の挨拶をするためにひょっこり顔を出し、急遽参加することに。しかも、この日ゴールデンエッグ・バンドでたたく予定のまりっぺさん(Ds)がPil-lo君の知り合いで、こちらも急遽参加してもらうことになり、結局バンド形態でのライブとなった。まだまだうら若き女性ドラマーのまりっぺさん。1曲も曲を知らないのに、その度胸と勘のよさはピカイチでした。最近の若い子は大したもんだ、と思ったよ。15分という短い時間でしたが、楽しめました。
 この日もそうだったが、最近増えましたねぇ、打ち込みシンガー。音源をPAから流してもらい、ステージ上では自分一人で歌うというスタイル。ほとんどが、Jpop系の若いアイドルタイプの女の子ですが、そういう子だからまだいいんだろうね。むさ苦しい男、特にオレくらいの年齢の奴がやったら、シャレにならんやろなぁ。「一升瓶が飛んでくるよ」と言ったら、Pil-lo君は「いや、ビール瓶でしょ、そっちのほうが痛いから」だって。
 でも、打ち込みをバックに歌っても、そこにはメンバー同士のコミュニケーションはない。呼吸感というものがないからだ。歌い手の心の動きも当然、演奏者(?)に伝わらないし。どうも、個人的には好きじゃないな、このスタイルは、やるのも聞くのも。一人でやるなら、やはり演奏も自分でやらないと。
 いろいろ大変なことも多いが、バンドは個性も感性も違う複数の人間でやるから面白いんだと思う。そこでの「音の会話」が醍醐味なんだ。
 打ち込みシンガーさんたちも一度バンドを組んで歌ってみたらいいのに。
author:bluespower, category:ライブ, 17:27
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Comment
バンドの醍醐味って、コミュニケーションを見せる所にあるんですよね。
カラオケが常態化して、ボーカルのキーやピッチも自分で手元のリモコンを合わせてというのもアリだとは思うけど、パフォーマーとしての楽しみは半分以下だと思います。
ライブの楽しみの一つは「ミス」にもあるんだけど、そこの所の許容がなくなりつつあるのかも。
哲虎, 2010/01/14 1:12 AM
哲虎さま>カラオケが常態化
僕が子どもの頃にはカラオケなんてなかったですから、歌いたい曲があれば自分で演奏するしかなく、それでギターを始めました。そうすると欲が出てバンドやりたくなり……という感じでしたが、今は手軽に歌えてしまいますからね。でも、互いの音に反応し合う楽しみも知ったほうがより楽しいのに、と思います。
ショウタ, 2010/01/14 11:48 AM









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